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あなたは撮影をするとき何を考えていますか


人物を撮るとき、何を考えていますか

何を優先にしていますか

どんな絵を頭の中で描いていますか

人が見えている世界は同じとは限らない。

同じ場所で複数のカメラマンが同じ方向を向いてシャッターを切っても全く違う写真が出てくる。

それは、カメラマンが撮りたいものがそれぞれ違うからだ。

四角い枠の中に何をおさめる???

どの位の大きさで??

どの位の角度で

どんな色で?

ある日、12歳からカメラを握っていたというカメラマンが空を指さして言った。

「ほら、あそこに見えるちょっと虹色みたいな変わった色、綺麗だね」と。

私にはどう見ても普通の空にしか見えない。

私の指を動かしてもらってその方向を教えてもらってもわからない。

その時初めて、この人には私には見えていない光の色が見えるんだと知った。

写真には正解はない。

素人だろうがプロだろうが、自分が撮りたいと思ったものを撮ればいいんだから。

世の中には色んなカメラマンがいて、

植物撮るのが上手な人、

人を綺麗に撮るのが上手な人、

人の本質を写せる人

感情を動かすものを撮る人、

あるものをあるように撮れる人など

本当に色んなカメラマンがいる。

見えている世界が違うのだから、撮る写真が違って当たり前なのだ。

あるものをあるように撮影するなんてそりゃそうだと思った人もいるかもしれないが

本当にカメラとレンズと写真を理解している人は、人間の目で見えているように写真を撮ることができる。

人間の目は便利なもので光やピントなど自動的に調節してくれるが、

カメラはそれを真似しただけのもの。

仕組みを理解していないと、コントラストが強すぎたり明るすぎたり、要するにアートになってしまう。

自由に表現する写真がファンタジーなら、

あるものをあるように撮影できる人はドキュメンタリー職人なのだ。

では、これを読んでいる皆は何を思ってシャッターを切っているんだろう、どんなことを切り取りたいと思っているんだろう

私は人を撮るのが好き、それも限りなくナチュラルに、その人の一番美しい瞬間を切り取りたい

美しいっていうのは、美人とかイケメンとかではなく、その人の性格や自然な表情を引き出して切り取りたいということ。

コスプレの撮影もするけれども、それは私にとってはナチュラルではなくて、作りこみなので気持ちを切り替えて思いっきりフィクションを楽しんでいる。

どの撮影をするときも一番最初に考えるのが「光」

光の角度、光の色、光の強弱

これだ!と思った光の中に、被写体を連れてきて撮影する。

あとは何にも考えていない。

被写体から出てくるいい顔の瞬間を待ってシャッターを切る。

何百回も撮ったりしない。

ここだと思った時に、シャッターを切る。

ファインダー越しに目があったとき、モデルがぐっとくるまなざしをくれるときがある。

それはカメラマンの役得だなって思う

その人が普段気づいていないような魅力を引き出せて、それをカメラに向けさせることができたとき、やった!という達成感で胸が高鳴る。

だからカメラはやめられないし、撮るたびに新しい発見があって楽しい。

皆さんはどうですか?

どんな写真が撮りたいですか?

どんな写真が好きですか??

世の中には需要というものがあって、万人にウケがいいものとそうでないものがあるけれど

どうか、これを読んでいる人はそれにとらわれず自由に写真を楽しんでほしい

正解なんてないのなだから。

好きなように撮ればいい。

私の写真を好きになってくれる人は少ししかいないかもしれないけど、

絵もかけない私がこの目で見えているもの、表現したいものを表現できるのは写真しかないから

評価にとらわれず、撮り続けていきたいと思っています

どうか、今写真で悩んでいる人がのびのびと撮影できますように


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